培養開始日 8月11日
写真 8月15日
保存開始日2018年2月6日
MOG-A1菌は、溶液内での長期保存に耐え、低温、高温の溶液にも耐えて、
コロニーを形成した。
このことは、SmartMax GreatRay溶液の実用上の長期保存におけるMOG-A1菌の
生存を実証したものである。
特別な冷蔵庫など必要ない。常温冷暗所保存が可能であることを実証した。
SmartMax GreatRayの輸出、全世界での販売が可能である。
保存SmartMax GreatRay溶液
試験方法
SmartMax GreatRay溶液(MOG-A1菌懸濁液)を2018年2月6日作成。
300ccフラスコ使用。
このフラスコを温室内の日光の当たる場所に2018年8月11日まで放置。
この期間の温室内の最低温度5℃、最高温度40℃。
フラスコ内のSmartMax GreatRay溶液の温度は50℃以上の日は約40日。
MOG-A1菌生存検定試験
上記の溶液3ccをハイポネックス培地(オートクレイブ)に添加。
最低温度22度。
最高温度38度の室内で培養。
試験開始日 8月11日
検定日 8月15日
SmartMax GreatRay溶液高温環境下におけるMOG-A1菌の
生存及び保存試験
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